元気100選総合トップトップページ新着記事20世紀の出来事

カニ類

「毛ガニ」「タラバガニ」「ズワイガニ」・・・好きな人にはたまらない魚介です。そのほか、「ワタリガニ」と呼ばれる「がざみ」というカニもあります。がざみは、味噌汁の具やパスタなどに手軽に用いられます。

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わかざぎ

淡泊な味わいのワカサギ。湖沼に住む淡水魚です。
口のなかでとろけるような、優しい味わいは、天ぷらやフライ、から揚げなど、油を加えた料理に好まれます。丸ごといただけることから、カルシウム源にもなります。
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ます

「サクラマス」は、岩手県以北の太平洋や日本海の沿岸沖合に回遊する魚です。実は、「サクラマス」というのは、降海した魚をいい、そのまま川に残ったものを「ヤマメ」といいます。「サクラマス」は、体長は、2年半で60センチほどになります。一方、「ヤマメ」は全長が約20センチ程度です。身体の横側に8?10個の小判型の斑点と大小の黒い円形の点があるのが特徴です。ヤマメは、神奈川県以北の太平洋側、島根以北の日本海側に生息します。現在は、養殖ものが多く、天然のものよりも脂肪分が多めです。


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きす

「きす」は、とても「美しい」魚と思いませんか?
絹のように上品なその白身は、てんぷらの素材に欠かせません。
脂肪が少なく、淡泊で、とろけるような優しい舌触りの魚です。


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さざえ

その独特の形と、歯ごたえのある身から、お酒の肴に人気の魚介・・・「さざえ」。岩礁に生育しますが、特においしいのは、東北以南の外洋で捕れたものと言われます。

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かれい

「ひらめ」と似て、平たい体をし、海底にすんでいる魚は?

答えは、「かれい」です。

腹を下にして置いたときに目が右にあるのが「かれい」、左側にあるのは「ひらめ」とされます。「左ひらめに右かれい」と言われる所以です(ただし、この原則には例外があります)。

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タコ類

イカや海老と並び、タコは魚介類のなかでも食卓に気軽に上ることの多い、日本人に人気の食材です。
日本の食卓では、人気の「まだこ」は、欧米では、その・・・少々不気味な?・・・容姿から、「デビルフィッシュ」というあまりありがたくない名前をいただき、好かれているとは到底いえません。

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さんま

秋刀魚と書いて?「サンマ」です。秋の味覚の代表格と言われる「サンマの塩焼き」を大好物として楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
こんがりと焼いた、脂ののったサンマは、たっぷりの大根おろしといっしょに召しあがると最高ですよね!
サンマは、夏に北海道から南下し、翌年の春には紀州沖まで下っていきます。

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貝類

貝類といって、みなさんは何を真っ先に思い浮かべますか?
あさり、はまぐり、牡蠣、ホタテガイ?
小さいながらもうま味成分たっぷりの魚介類は、お料理の主役となることもありますが、スープなどのおいしい具かつだしになり大活躍です。


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えび類

甘エビ、伊勢海老、サクラエビ、ブラックタイガー、くるま海老、そのほか芝エビなど・・・海老は、小さなものから大きなものまで私たちの食卓で本当によく登場する魚介類のひとつです。

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いか

私たちの食卓に登場することが多いいかの仲間には、するめいか、こういか、ホタルイカ、などがあります。その他いかの加工品として、塩からやするめがあります。
いかは、冷凍してもタンパク質が変化しにくく、味も落ちないので、冷凍したものがよく出回っています。下準備がいらないのでお料理にとても便利です。

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つみれ、だて巻き、はんぺん、さつま揚げ

つみれは、主にイワシのすり身で作られます。イワシを骨ごとすりつぶしているので、カルシウムが豊富です。ただし、加工途中で塩分を加えることから、可食部100gあたりの塩分量が多いのが気になります。なべものやお吸い物に使われます。1個の分量の目安は、20〜30gです。

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かまぼこ

練り製品のかまぼこは、魚料理・・・の一種?でしょうか?
いずれにしても、私たちの食卓に非常に多く登場する食品のひとつに、水産物の練り製品があります。かまぼこやちくわ、つみれ、はんぺんなど・・・。
かまぼこひとつをとっても、かにかまぼこ、蒸しかまぼこなどが多彩です。ひょっとしたら、「カニ」よりも「かにかまぼこ」のほうがおなじみだったりして・・・?

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まぐろ

日本人もそうですが、最近は外国の方も大好きなマグロ。
マグロも世界的には減少傾向にあり、日本の漁獲制限も決まりました。
ちょっとさびしいです。もしかしたら、将来は食べられなくなってしまうのではととても心配しています。
それくらい日本の食卓には欠かせない魚になりました。


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ひらめ

「左ひらめに右かれい」と言われますが、目のある方を上にして腹を下にしたときに、頭が向かって左側にくるのが「ひらめ」、右側にくるのが「かれい」といわれます・・・が、例外もあるそうです。日本産の「ぬまがれい」は「右かれい」ではなく「左向き」になります。またアメリカ産のものはどちら向きもあるというから、「左または右か」では区別するのは難しそうです。

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にしんとかずのこ

お正月の昆布巻きのなかに昆布で巻かれている魚・・・あれが「にしん」です。かつては北海道に春を告げていたのが、このにしんの群れでしたが、最近ではめっきり輸入に頼るようになってしまいました。

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たら

寒い時期になると、魚すきが恋しくなってきますよね。この魚すきで大活躍するのが、白身魚の切り身・・・たらやタイなど・・・です。

たらの仲間には、「すけとうだら」や「まだら」があります。なべものによく使われるのは、「まだら」です。一方、「すけとうだら」は、鮮度が落ちやすいことから、主に練り製品や干物にされます。

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サバ

「関さば」という言葉を聞いただけで、つばを呑んでしまう人もいらっしゃるのでは?「関さば」とは、大分県で味がよくて有名なサバをいいます。

さばは、アジやイワシ、サンマとならぶ背の青い魚で、それゆえに苦手な人もいますが、実に栄養価の高い魚です。脂肪、IPA、DHAが豊富です。ビタミンB2、D、E、そしてタウリンも豊富に含みます。

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